Javascriptにおける変数の定義の仕方
date:2018/1/29
今回はJavascriptで変数の扱い方を紹介します。
Javascriptで変数の宣言の仕方(var,let,const)
変数の定義は以下の通りです。var 変数名 = 初期値;
具体的には、var message = 'ホームページへようこそ';のように記載します。もちろんvar message,message2;のように初期値を入れないこともできます。
ちなみに変数の宣言はvarがなくても、いきなりmessage = 'ホームページへようこそ';でも大丈夫です。
でも基本的にはちゃんとvarで変数ですよと宣言しましょう。
また、次世代JavascriptのECMAScript2015ではvarの変数だけではなく、以下の命令も可能です。
let 変数名 = 初期値;
letを使うと今後、letで宣言した変数名は使えません。なのでvarは重複を許す、letは重複を許さないで覚えましょう。
また最後の変数の定義の仕方として、constがあります。
constは定数値を宣言します。
例えば税率10%と固定にするですね。
const TAX = 10;
定数はプログラムの最初に記載して、最初に定義してしまうことで後々の変更時の保守性が上がるプログラムになります。
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2023/10/28(18:25)
˽
2022/10/13(00:01)
2022/10/09(23:15)
2022/10/07(08:59)
2022/10/05(06:33)
ע
2022/09/29(21:01)
ؔ
